お肌の清潔習慣から生まれたアポスティー。
ギリシャ語で、「殺菌・消毒」の意味を持つ「アポスティー」が生まれたのは1998年。
“健康”を追及するゼリア新薬と、“美”を追求する資生堂が共同で、医薬品のアポスティーローションを開発しました。
その開発コンセプトである、「美しい素肌づくりは、飾ることではなく”清潔習慣”から肌本来の機能を活かすこと」という考えは、本物志向の時代ともマッチして、私たちの予想を大きく上回るご支持を得てきました。
そして2006年から、製薬会社のスキンケアシリーズとして、
洗顔フォーム・マイルドローション・モイスチャーローション・
治療クリームをラインナップに加え、
さらにその翌年には、アポスティーEC+Bを発売し、
「素肌のデイリーケア→ピンポイント治療→内側からのケア」
をシステムとして提供しています。
「肌トラブルに負けない健康な素肌づくりへ」
私たちはこれからも、製薬会社ならではのスキンケアを追求し続けます。
図はイメージです